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良識ある日本国民の皆様には、野田首相の施政方針演説に麻生元首相が不快感を示したのはご存知だと考えます。

「いいとこ取り」と不快感=演説引用に麻生氏反発

 自民党の麻生太郎元首相は24日、野田佳彦首相が施政方針演説で首相時代の麻生氏の演説を引用し、消費増税をめぐる与野党協議を求めたことについて「いいとこ取りだけされた。何となく抱きつかれたような感じだ」と不快感を示した。国会内で記者団に語った。

 麻生氏は消費増税に関し「私の演説では『景気回復が前提』という条件が付いていた。首相は景気が回復したと思っているんだろうが、世の中にそう思っている人はいない」と指摘、協議を拒否する正当性を強調した。
(時事通信)抜粋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120124-00000136-jij-pol

>施政方針演説で首相時代の麻生氏の演説を引用し、消費増税をめぐる与野党協議を求めたことについて「いいとこ取りだけされた。何となく抱きつかれたような感じだ」と不快感を示した

野田首相は、麻生元首相と福田元首相の演説を引用してまで与野党協議を求めても、民主党内に多くの消費増税反対の議員がいるので、愚か者としか言えませんが、野田首相の施政方針演説は大物の財務官僚が考えたのでしょう。

野田首相は財務官僚の操り人形で、鳩山内閣での財務副大臣就任は、大蔵官僚出身で増税論者の藤井裕久財務相の意向、菅内閣で初入閣での財務相就任は初めての例ですが、背後にいるのは勝栄二郎財務事務次官だと言われています。




>麻生氏は消費増税に関し「私の演説では『景気回復が前提』という条件が付いていた。首相は景気が回復したと思っているんだろうが、世の中にそう思っている人はいない」

私は一民族主義者で自民党支持者ではありませんし、麻生元首相を批判した記事も書き記しましたが、麻生の発言は正論で、2011年の日本の貿易収支は赤字に転じて、1980年以来、31年ぶりに貿易赤字国へ転落することが確実です。




31年ぶり「貿易赤字国」=震災で輸出入に変調―11年
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120121-00000057-jij-bus_all

野田首相の施政方針演説は、下記に動画と全文がありますが、本ブログには投稿文字数に制限がありますので、2点のみ取り上げます。

第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説
http://www.kantei.go.jp/jp/noda/statement/201201/24siseihousin.html

>大震災の災禍を乗り越え、一日も早く、被災地に復興の槌(つち)音を力強く響かせたい。そうした思いで、これまで国としても懸命に取り組んでまいりました

野田首相は、被災地復興よりも海外へのばら撒きを優先しているのが事実で、昨年10月19日、野田首相は李明博大統領と会談して、日韓通貨スワップの限度額を現行の130億ドルから700億ドルに拡大することで合意しました。

日韓スワップの700億ドルのうち、300億ドルは、新たに創設した財務省の「外国為替資金特別会計」(外為特会)と、韓国銀行の間でドルとウォンを交換するものでした。

昨年9月27日、衆議院予算委員会で、みんなの党の江田けんじ議員は、「増税をしないで外為特会を復興予算に使おう」と提案しましたが、野田首相は拒否、被災地の復興予算・国民への増税よりも韓国支援を優先しました。




>歴史的な円高と長引くデフレを克服するため、金融政策を行う日本銀行との一層の連携強化を図り、切れ目ない経済財政運営を行ってまいります

野田首相がデフレを放置して、戦後最高値の円高にした張本人ですが、デフレからの脱却には、日銀が供給する通貨量を大幅に増やして、日銀に国債を引き受けさせることで、これから得られた資金で景気対策を行うべきです。

2001年1月~2011年9月の円ドル為替相場は、100円~150円のドルのレンジ内で収束していた円ドルが、2007年夏以降円高、2008年に1ドル100円が突破されて、米国債の増刷などが要因と言われています。




この2008年以降に米国はドルを増やしていますが、日本はほとんど増やしていない状況が続いて、デフレ・円高・株安は、日本銀行が供給する通貨量が米国と比べて少な過ぎるからで、その結果として米ドル安の円高になっています。




デフレでの増税は経済を悪化させるだけで、デフレ・円高・株安からの脱却は、日銀が供給する通貨量を大幅に増やすことによって解消可能ですし、日銀に国債を引き受けさせて、ここから得られた資金で景気対策を行うべきです。

昭和2年に昭和金融恐慌が発生、昭和6年に高橋是清蔵相は、大量発行した国債の日銀引き受けを通じて市場に大量の日銀券を供給することで、世界恐慌で混乱する日本経済をデフレから世界最速で脱出させて、景気を浮揚させました。




日銀が日銀券の増刷をしない場合には、自民党政権も検討していた「政府紙幣」を日本政府は発行すべきで、国民は「政府紙幣」を日銀券と替えたがるのですから、日銀は入ってくる政府紙幣の分だけ日銀券を刷るので供給が増えます。




野田内閣改造で、一川保夫防衛相、山岡賢次国家公安委員長、蓮舫行政刷新相、平岡秀夫法相、中川正春文科相の5人が退任しましたが、まるで役人の天下りのように4人が民主党の要職に就いて、これでは国民を侮辱しています。

一川保夫は参院幹事長、防衛相としての素人発言や、国賓として来日されていた、ブータン国王夫妻を歓迎する宮中晩餐会を欠席して、同じ民主党議員の政治資金パーティーに出席して挨拶をしたことで、参院で問責決議を受けました。




山岡賢次は民主党の副代表、マルチ商法業者の講演会で挨拶したことや、献金まで受け取っていたこと、秘書官の叔母は、山岡の元秘書でマルチ商法企業のトップリーダーだと指摘されたことなどで、参院で問責決議を受けました。




蓮舫は行革調査会会長代行、2005年に脱税と覚せい剤所持で現行犯逮捕されたダイナシティのN元社長と、何度も青森県のねぶた祭りを見に行って、大型台風が首都圏を直撃した昨年の9月21日には、一緒に食事をしていました。




平岡秀夫は総務委員長、死刑執行をしないことが問題視されて、少年二人のリンチで息子が殺害された母親に、「むしろそういう悪いことをした子ども達は、それなりの事情があってそういうことになったんだろう」と、人間失格でした。




野田首相の施政方針演説は酷い内容で、内閣改造で退任した4人が重職に就いていますが、デフレ脱却、景気浮揚には日銀券増刷、日銀に国債を引き受けさせて景気対策をすべきです。

良識ある日本国民の皆様、野田首相の施政方針演説についてご考慮下さい。

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プロフィール

近野滋之

Author:近野滋之
こんのしげゆき
Nationalist
1962年9月14日生まれ
東京都新宿区出身
財団法人日本遺族会会員
21世紀日本政経会議議長
少年教育を考える会理事
靖國神社崇敬奉賛会正会員

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