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良識ある日本国民の皆様には、韓国が今でも天皇陛下のご訪韓を求めているのはご存知だと考えます。

李明博大統領招請にも、日王訪韓「足踏み状態」

李大統領は就任前、朝日新聞とのインタビューでも2008年4月訪日時に日王の訪韓を希望する意志を繰り返し明らかにしたのに続き、昨年9月聯合ニュースと共同通信の共同インタビューで時期を韓国強制併合100年の2010年にして訪韓を要請した。

これを妨げたのは日王訪韓に対する日本内部の根強い拒否感だった。事実、日本がいやがるのは日王の訪韓自体ではなく、訪韓時に必然的に行われる過去の歴史に対する謝罪ということができる。
(11月7日 連合ニュース:韓国語)より一部抜粋
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1289137165/

>李大統領は就任前、朝日新聞とのインタビューでも2008年4月訪日時に日王の訪韓を希望する意志を繰り返し明らかにした

英国のタイムズ紙が2008年11月11日、「李明博、明仁天皇が謝罪しなければならない」とのタイトルで「李明博大統領は『ヴィリー・ブラント元ドイツ首相は、ポーランド国民全体とヨーロッパ人の世界の心の琴線に触れた。明仁天皇が戦後のドイツの事例に応じてアジア侵略行為に対して厳粛に悔恨な姿勢を示さなければならない』と語った」・「ポーランドのユダヤ人を殺害するための記念碑の前にひざまずいた事と比較した」と韓国の李大統領とのインタビュー記事を報道し、11月12日には人民網日本語版でも報道されました。

韓国大統領府側は、「謝罪という直接的な表現はなかった」・「大統領はヨーロッパの歴史を見れば、戦後のヴィリー・ブラントドイツ首相がポーランドを訪問した時にポーランド国民に感動を与え、第2次大戦の被害国に感動を与えた」とし「『韓国国民は日本の天皇が来ることを受け入れるだけの姿勢はなったが、日本の天皇が来てどうするかによって、両国の発展に大きな影響を与えることは考慮したほうがいい』と言われたものだ」と訂正をしましたが、結局はドイツの「ヴィリー・ブラント」元首相がポーランドを訪問した際にユダヤ人犠牲者の記念碑へ「ひざまずいて謝った」事を「韓国は天皇陛下」にも求めているのです。




↑ポーランドのゲットー英雄記念碑の前でひざまずくヴィリー・ブラント元ドイツ首相

韓国は「ドイツと日本」を比較すること自体が誤りで「ナチス・ドイツがポーランドを占領」していた事と「日本が韓国を併合」していた事や、「ドイツによるユダヤ人の虐殺」と「日本による韓国人の保護」では「国際法上」・「人道上」でも全く異なるのは明白で、韓国が「ドイツとポーランド」を引き合いに出したもう一つの理由として「オーデル・ナイセ線」を悪用して「日本の固有領土」である「竹島」と「対馬」を「韓国領」にしようと企んでいるのかもしれません。(オーデル・ナイセ線とは、現在のドイツ連邦共和国とポーランド共和国の国境線でオーデル川とその支流のナイセ川によって構成されており、1945年にナチス・ドイツが敗北するまではドイツの一地方と認識されていましたが、国境変更を求められたドイツはこの地域をポーランド領土と認めました。)

★「日本はドイツに学べ!」・・?というなら、韓国こそオーストリアに学ぶべき!

台湾と朝鮮は、1945年までは「日本」だった。しかし、台湾に大日本帝国の責任はない。何故か?台湾は清から日本に割譲された土地であり、大日本帝国に参画した責任がないからだ。しかし、朝鮮は1910年の併合条約で朝鮮王朝、朝鮮政府の意思に基づいて大日本帝国に参画した。また台湾人は、参政権&被参政権を得ることも、日本軍の士官になる事も出来なかった。ところが、朝鮮人は、日本に暮らしさえすれば参政権&被参政権を得ることができた。その為、2回も代議士になった朴春琴(paku chungumu) や帝国議会の貴族院にいた朴泳孝(paku yonhyo)を初め、戦争末期には、何と7人の朝鮮人が帝国議会の議席を得ていたのだ。

もちろん、参政権だけではない。朝鮮人は、志願制が導入される以前から、士官学校に入学して、日本軍の士官になる事も許されていた。朝鮮人将校で有名な人は、1980から85年まで駐日大使を務めた崔慶禄(che・gyonroku)がいる。彼は、士官学校に合格したにも関わらず、戦場に行くことを望み、日本軍に志願した。そして、第20師団参謀長・ono takeoに見込まれると、ニューギニア戦線で活躍し、少尉にまで昇格した。さらに有名な朝鮮人将校といえば、洪思翊(hon sakui)がいる。彼は日本陸軍の中将にまで上り詰めていたのだ。

この通り、韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者だった。ところが、韓国は「朝鮮は植民地だった」と嘘をつき、責任逃れを続けている。ドイツに併合されていたオーストリアは、加害者であることを認め、謝罪した。しかもオーストリアは1938年から僅か6年の併合期間であり、ドイツの軍事侵攻による併合なのだ! 日韓併合のような、正式な手続きを踏んだものではない。ところが、日本に正式な手続きを経て併合されていた韓国は、一度も謝罪していない。1ウォンも賠償していない。韓国は、歴史捏造によって、被害者を演じる卑怯者である。 ※ナチスドイツと大日本帝国の罪科は異なる。※ここで言いたいのは、韓国人は「被害者」の資格が無いという事。
「戦後補償と謝罪」より一部抜粋
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/sengohosyo.html

>韓国強制併合100年の2010年にして訪韓を要請した

私は本ブログでも再三再四書き記しましたが、韓国は「1910年」(明治43年)8月22日に終結した「日韓併合条約」(韓国併合ニ関スル条約)を「強制併合により無効」だと歴史を捏造して「日韓併合より100年目」である本年に「天皇陛下のご訪韓」を求めており、8月10日に「菅民主党政権」が「韓国への謝罪談話(菅談話)」を閣議決定し発表しましたが、私は「菅首相談話撤回を求める抗議文」を「菅首相」へ提出していますので本ブログ以下の記事をご覧下さい。

「菅直人内閣総理大臣へ菅首相談話撤回を求める抗議文、前代未聞の国賊売国奴談話だ」http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/32945155.html


>日本がいやがるのは日王の訪韓自体ではなく、訪韓時に必然的に行われる過去の歴史に対する謝罪

韓国は「天皇陛下」を「日王」と侮辱して呼び「天皇陛下のご訪韓」を求めるのが間違いで、天皇陛下が韓国へ「謝罪」する「歴史的事実」はありませんし「反日愛国無罪」の韓国では警備上でも「天皇陛下は大変危険」で、私は本ブログで記事としました7月7日に「重家駐韓日本大使」が反日団体の「金基宗」代表に「コンクリート塊2個」を投げ付けられた「日本大使襲撃事件」があり、「韓国ソウル中央地裁」は8月30日に「懲役2年、執行猶予3年」との余りにも軽過ぎる実質「無罪と同じ」判決を出しましたが、本ブログには投稿文字数に制限がありますので本ブログ以下の記事をご覧下さい。

「韓国の火病による日本大使襲撃事件の判決は反日行為の正当化だ、恩を仇で返す韓国の和夫一家殺害事件を忘れるな」http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/33108227.html








↑天皇陛下の御真影を焼き捨てる韓国人の反日抗議





↑ 日本には「日王」は存在しませんが、韓国が「日王訪韓」を求めるならば「すでに韓国へ訪問」した事もあり「自称・日王」との「創価学会」の「池田大作」名誉会長で満足すべきで、池田氏が韓国に建立した「反日の碑」には「日本」を「東海の小島」・「小国」と表現し「韓国」を「あまたの文化文物をもたらし尊き仏法を伝え来た師恩の国」・「隣邦を掠略せず天地を守り抜く誉の獅子の勇たぎる不屈の国」と表現して「日本の朝鮮出兵と日韓併合」を「小国(日本)の倨傲、大恩人の貴国(韓国)を荒らし」と表現しています。
(極東新聞)より引用
http://blog.livedoor.jp/far_east_news/archives/509243.html

韓国が訪韓を求める日王は日本に存在しないのですから訪韓は永遠になく、天皇陛下のご訪韓は危険で謝罪する必要もないのであり、日本はドイツに学べというなら韓国こそオーストリアに学ぶべきです。

良識ある日本国民の皆様、韓国が求める日王訪韓についてご考慮下さい。

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プロフィール

近野滋之

Author:近野滋之
こんのしげゆき
Nationalist
1962年9月14日生まれ
東京都新宿区出身
財団法人日本遺族会会員
21世紀日本政経会議議長
少年教育を考える会理事
靖國神社崇敬奉賛会正会員

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